前置き

兼ねてより興味があり、これは解明できるのだろうか? これには答えがあるのだろうか? その答えは私の腑に落ちるのだろうか? と着地点など予測しないままにぼっち研究していた精神的、心理的、人間的、脳的な事象について、あぁこの先がまだ知りたい!と思うと次なるヒントが現れるという解明の青い鳥・チルチルミチルのような現象が起き続けた結果、ちょっとした完全燃焼感を感じています。

こういった事を書いた記事はこちらでした。

読書と脳内整理法。速読より遅読。

 

いろんなもの・疑問・体感の答えについて「これは当面の結果として捉えても良いのかも」と思えることが一気に押し寄せてきたような感覚があり、そうなると疑問の出発点から思考の展開、それについての当面の答えになったものが脳内で量産されていて書きたいことがてんこ盛りです。

ですから順に1つずつ書き出すという作業を当面続けるか。と思っているところです。

その前にこの話題を書き終えておこう。それは「次元」について

兼ねてより興味があり、これは解明できるのだろうか? これには答えがあるのだろうか? その答えは私の腑に落ちるのだろうか? と着地点など予測しないままにぼっち研究していた精神的、心理的、人間的、脳的な事象について「これは当面の結果として捉えても良いのかも」という一旦の答えをまとめ始める前に、気楽に書ける「次元」について書くことにします。

Facebookには「次元については当面先に書きたいと思っている。」と書きましたが、早速発言を翻し、毛色の違うこちらを先に書きました。

 

私はスピリチュアル系や不思議系については余り探求心がありません。何か体験があれば体験したという記憶はありますが、「さて、どうしてでしょうね?」と保留にしておいても全然平気です。

次元のことについて熱弁、情熱を持つ方との興味の反応点が違うだけです。ですから、精神的、心理的、人間的、脳的な事象について書く時より余程気楽に書けます。

 

さて、初めていきましょう。

発端

そもそもの発端は、名古屋のファミレスでキネシオロジー仲間とユンタクした時に

「美紀さんは脳をどうやって使っているんですか?」と質問されたことが発端だったと思えます。

 

その時は「3つのことを意識的に同時進行できるし、多分いつも3つくらいのタスクは脳内で行っている」と答えました。

その時の例としては

  1. このように今皆と会話している。質問の答えを考えたりしている。(これを今はあえて2つではなくて1つとカウントします)
  2. もしそれをする必要があるのなら映画の1本くらい目の裏(脳内)で見られる
  3. 周辺の色々なことを認識している(という例だったような気がするが、話題について過去の体験を検索していたり。という例だったかもしれない)

このように答えました。

「もっと多くのタスクが動いている感覚もあるけど、そうなると自覚していない無意識になるから『どのように脳を使っているんですか?』という質問から外れてくると思う」という言葉も添えたような気がしますが、頭で考えただけで発言していなかったかも知れません。

 

このような質問に直ぐに答えられるのは、3つくらいのタスクが脳内で同時進行している感覚が昔からあったからです。

無意識のマルチタスクではなくて、意識にも登っていることもあるのです。

多分誰しも同じだと思う。違いは、気がついているのかいないのかの違いだけだと思う。または感覚の有無ですか。

 

そうしたら博識のキネシオロジー仲間の一人から

「人間は3つまで同時進行できる。が、4つ目は意識が届かないという説があるよ。」とこの感覚を裏付けしてくれるような発言がありました。

彼女の例は

  1. 車を運転している。
  2. 違反だけど運転中にスマホを触っている。
  3. あっ!メールが来た!と反応する。(電話がかかってきて応答する。でも可)

すると 4つ目のタスク「前の車がブレーキを踏んだので自分もブレーキを踏む」ということができなくなる。

というわかりやすい例でした。

 

その時に別の一人が

「3つ目はCPUがクラッシュ(という表現だったかな?)したときのバックアップ用にパーティションで区切られているんですね。」という彼女の意見・理解を述べました。

正しくは、「その3つのタスクはクラッシュしても良いようにパーティションで区切られているんですね」だったかも知れません。

 

その意見を聞いた時に「おや?」と思ったので「そうそう」と同意はしなかったのですが、なにを「おや?」と思ったのか明確じゃなかったのでそれについて何も言いませんでしたが、後になって自分の「おや?」の原因がわかりました。

 

それは、

意識的に3つのタスクが同時進行できる。それをしているのが認識できている。と言ったのに、あっという間にその1つが「バックアップ用」と違った理解をされたことと、私にはパーティションで区切られている感覚がないことでした。

 

しいて言うなら、クラッシュした時のバックアップ用として働くのはこの3つ以外の脳の機能だという意識があるんです。正解がどうだか知りませんが、私にはその感覚があるという事です。

 

こんな出来事と、自分の「おや?」の原因がわかったところで、だからと言って正解などないだろう。脳科学者の何かしらの解説があったとしても万能じゃないだろうし。なんて思ってた。

 

何より良いのは、こういった「おや?」と思うきっかけをくれたキネシオロジー仲間の発言である。

正解が聴きたいとか、好ましい意見を聞きたいとか、そういうことを求めている訳じゃなくて、今回のような「考えるきっかけになる。考えることに繋がる彼女の意見を聞いた」ということが有難いのである。感覚など様々なので彼女はそう考えた・感じた。ということなんだし、そういうコミュニケーションがユンタクの楽しさである。

私はこう考える。と意見を言ってくれる、聞かせてくれるキネシオロジー仲間たちにはいつも感謝している。

それらのおかげ様で、私がナニについて知れば答えがありそうなのか?、どのような事について探求していけば、自分の「おや?」という疑問が明確になるんだろう?という道標ができる。

 

いきなり話の続きが始まった

答えなどないことは世の中に沢山ありますから、自分の「おや?」の正体がわかっただけでもスッキリしたからいいさ。と脳内に凄く多くのものが入っている「未決の棚」にこの案件を入れてありました。

 

で、ある日、この本を読んだときに突然この未決ファイルが目の前に飛び出てきました。

書籍は何度も紹介しているこちら。(画像とタイトルにAmazonへのリンクが貼ってあります。詳細はそちらでご確認ください)

身体の時間―“今”を生きるための精神病理学 (筑摩選書)

 

この中に以前私が「空間認識に特徴がある」と感じたケースについても書かれていて、具体的に「時間と空間のとらえ方」という解説がありました。

「やはりそうか!」と自分の中でこれまた別の「おや?」の答えが書かれていたので心中盛り上がりました。※後日別のコラムにまた書きます。

 

そして以前のコラムに書いた、「理想化とその後のこき下ろし」についても説明がありました。それはこの記事の例に全く限らず当たり前に、いわゆるフツーに誰でもやりがちな事なのですが、精神や心的治療の対象となる方にも起こることとして書籍の中で紹介されていました。

これらについてはこちらの2つに多く書いています。(この記事の続きもありますからコラム一覧で他の記事も参考にお読みください。

女性に起きる「憑依と解離と、自分の中心不在」をアスペルガー症候群と理解する可能性。

 

理想化とその後のこき下ろしについてはこちらの記事に多く書いてあります。

被害者意識を持つだけ損。世界は広いこと思い出して!

 

そして、この書籍を読みながら同時進行でノートに色々なまとめや感想や疑問を書きつけながら

かたや、(1次元、2次元、3次元、4次元、5次元みたいなことが好きな方いるよな~)とも脳内に浮かんでいたものですから

今更ながら私も少しは理解しておくか。と描いたのがこちら。1次元と2次元は描かなくてもいいか。3次元~5次元まで先ずは書いてみようか。と最初に書いたのがこちら。

 

(えーっと、今生きてるのが3次元よね。)と3つの軸を書いた後、「1つは時間でしょーー」と何の迷いもなく描くところがバカである。3つの軸の1つが時間なら他の2軸はなに? という疑問にぶつかる。

縦、横だけだっけ? 高さってのはこんな時は縦に含めちゃうんだっけ? アレ?? という事に案の定なったバカである。

 

まぁいいわ。後から調べることにして、4次元はどう表現されるんだ? とノートに描いたのが次の図。

3本は書けるけど、4本目ってどうやって線を書くの? と困ったのがこれまたバカである。そもそも3次元にあった時間を1つに数えてしまうと、これじゃあ今は4次元ということになってしまう。このグラフを表す線の要素って何なの? 分からないから3本とは方向性が異なる方面に1本線を描いておくか。と点線であらぬ方向を指したつもりの図。

 

では5次元は?となるとどういう線をさっきとは異なるあらぬ方向へ足して描いたら良いのかがわからないのでグラフが書けない。ということになり5次元を書く場所は白紙にしておいた。

 

これらの図を描いた後、正しい3次元、4次元、5次元の図・グラフをノートに描こうとしてネット検索したら、これがまた超特大解明の青い鳥・チルチルミチル現象がおこったのであった。

 

分かっているつもりのことをアウトプットする際に、「あれ?」

となることがある。これが勉強だと思う。

だから私のような次元無知のバカだからこそ、クリーンヒットを打てる時がある。(^^)

 

私の疑問の持ち方もまんざらじゃなかったわい。次元解説について。

私の解明の青い鳥・チルチルミチルのパンくずどころか、焼き立てパン一斤になったサイトはこちら。

 

「四次元」の意味を私たちは誤解している

https://gigazine.net/news/20171217-no-fouth-dimension/

 

バカと発見は使いようである。

私の、「あれ?時間は?」という疑問に見事に答えてくれている。これが正解かどうかと言うよりも、自分自身の「あれ?」が解明されたのが何とも気に入った。

 

この動画を見たあとにはこうなった。

※現在ノートには、4次元の点線の矢印について、参考サイトの表現「4つ目の軸は私達にはわかりません」と書いてあります。

 

ここまで来た時に、固定観念の枠からヒョイと出るという記事が関連してくる。

それについて触れている記事はこちら。

幸福の呪縛

 

この記事の中で

その誰かが言い出した「法則のようなこと」の枠から私が ピョン! と出た瞬間だったと思います。

正解についてはしりませんが、この枠から ピョン!とね。(笑)

と書きました。

 

そういう意味でも、またまた枠をはみ出ていました。次元とはこういうもの。という固定観念から。

バカと発見は使いようである。

リンクを貼ったサイトの最後に「4次元キュービックキューブ」の図があるのですが、これを見た時に5次元(そして、それ以上の次元)に対する私の理解と私の体感の理解について、ついにバーンと広がって腑に落ちた。

 

そして話は、元々の「あれ?」という自分の中の話に戻ります。

 

脳の中が多次元なんだ

「もっと多くのタスクが動いている感覚もあるけど、そうなると自覚していない無意識になるから『どのように脳を使っているんですか?』という質問から外れてくると思う」と答えた(ようなつもりだが、頭の中で考えただけかも知れない)というエピソード・会話を思い出して欲しい。

 

意識できるタスク以外は、脳内のあちこちで稼働している感覚があるんです。これは私がこの感覚について鋭敏なのかも知れない。

あちこちの脳が瞬間瞬間に必要な連携をしている気配は感じるけれど、なんというか・・・・・

実態のつかめない空間の中でそれが行われている感覚がある。

 

実態のない虚数の世界(空間)にも感じるなんとも表現しにくい、真空の世界のような感覚。

 

私は虚数の世界も、真空の世界も体験がない訳ですが、つかみどころがないという感覚を表現したいのだけど伝わりますでしょうか?

虚数の定義も知らないのに、表現を脳内からしぼりだしたら浮かんだ言葉です。

 

虚数の定義を知らないので、こちらのサイト(https://atarimae.biz/archives/500)を拝見したら、これまたいい線行ってる。私なりに。

それは、「一つの数で座標を表せる」というところです。複素数という考え方も私の言いたいことと少し似ている。

それは空間にも繋がると私には思えるし、空間内の移動についても関連しているそうだから。

 

「空間認識」「時間認識」について私が「おや?」と思った、この「おや?」をどう表現したら良いのだろうか?とずっと考えるともなく考えていたわけですが、私が自分の脳活動について感じているコレは、現在生活している私達人間が生活している次元として定義されている「空間の定義」からも「時間の定義」からも外れている。という事に思い当たった。気がついた。

 

「空間」という言葉や、「時間」という言葉には、多種多様の要素が含まれているという当たり前のことが凄く理解できた。

 

それは、ご紹介している本を読んだから自分の感覚の理解がまとまったのであって、

次元について理解したいという希望は特になかったけれど、ひょうたんからコマどころか、宇宙規模の話が出てきた。

 

だから、多次元を外部世界に求めずとも、元々皆が体験していたんだね。それも現在進行形で。その機能を持っているという灯台下暗しの答えだった。

もう立派な意味づけも宇宙の法則とか、〇〇の法則もいらないんじゃない?

 

 

宜しければご紹介している書籍を「次元」という視点を持って読んでみてください。私のお伝えしたいことがわかって頂けるんじゃないかと思います。

 

5次元か6次元かそれ以上かはわからないけど、それは皆の脳の中にある

5次元か6次元かそれ以上かはわからないけど、それは皆の脳の中にあると書く理由はその機能の仕方です。

理由は、おそらく人間の脳は多次元的に動いているから。

 

過去も未来も現在もランダムに存在して、情報交換がされていますでしょ?

現在生きていると同時に、過去の体験・感情に浸っているということは、現在と過去の空間と時間が同時進行しているとも言えますし、

現在生きていると同時に、未来の不安におびえているということは。現在と未来が同時に脳内で進行しているとも言えます。

 

投影もしかり。今起きていることに、時間も空間もことなる何かを投影していることになる。

 

このように、時間も空間も定義などぶっ飛ばして当たり前に稼働しておりますでしょ?

 

 

なーんだ、難しい理屈を抜きで、既に多次元が脳内で機能している。存在している。これでいいじゃん。という結論に至ったというご報告です。

 

すべては同時におきている

「すべては同時におきている」という言葉を何度も目にしたことはあるけれど、

以前の私は「それが何だっていうの? どうでもいいけどね」と思っていた。

ピンとこなかったし、自分の興味のある出来事(心体カウンセリング™ )との具体的な関連性と「使い方」(ここ大事)がイメージできなかったから。

 

ところが、脳内では普通に「すべては同時におきている」ので、こうなるとようやく「なるほど」と思えた。

そして、それならもう個人セッションの際に使っていました。

 

正解などは知りませんが、私は自分の体感覚と照らし合わせても、これが私が生きている間の最終結論で良いかな。なんて今は思っています。(笑)

 

特に向いている心体カウンセリング™ ・セラピーは統合心体カウンセリング™・セラピー

また、特にこういった多次元性をバランス調整するのは統合心体カウンセリング™ が適しています。

私は個人セッションの際に、時間の感じ方と空間認識の感じ方について調整することが多いです。(統合心体カウンセリング™ では特に)

クライエントが今、どの次元(空間と時間+α)にいるか? それをどう感じているのか? を確認し、ご本人がそれによって生きづらいのであれば、認知の歪みの調整のサポートをしています。認知(とらえ方・感覚)の新しい方法をご提案しています。

※これについては、また別のコラムを書く予定にしています。

統合心体カウンセリング™ をうける

 

 

補足:ホームページ内 記事の検索の仕方です

EBISUさん

コラムを読んで下さる方から、「あぁ あの記事がよかったからもう一度読みたい!と思っても、沢山記事があって探せない(困)」と聞いたよ。

 

心体カウンセラー 武田美紀

パソコンですと、トップページの右上に私のホームページ内を検索する検索窓口がありますので、そこにキーワードを入れて検索してください。スマホの方は現在はフルサイズ表示にして頂いて かなり下の方まで(【Facebookファンページの表示の下】、【最近の投稿の上】です。スクロールして頂くと検索窓口が現れます。そちらのご利用ください。

 

パソコンの画面(トップページ)

 

 

スマホの画面(トップ画面の下方へずっとスクロールしてください)

 

 

 

 

(2018/11/16)(翌朝に何か所が文章を加えました。アップしてすぐに読んで下さった方はページの再読み込みをして頂くと、その加筆部分が現れます)

 

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