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ヒーリングについて

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ある日のブログより(転載)

心体カウンセラー 武田美紀

このブログにも何度か書いているかも知れませんが

ヒーリングという言葉に なんというか、独特の引っ掛かりを感じておりました。

それが先日の「心理が先、不思議はここ数年で増えただけ」にも登場しています。

が、しかし、以前から 独特の引っかかり方を自分でも解き明かしたい。または、すっきりする基本スタンスが欲しいと願っており

ホームページのコラムの下書きにも「ヒーリングとは」があります。(なるべく早く書いて公開しますね → 下記に書き終えました)

ネットで調べてみたり、書籍を読んでみたりして

人からどう思われようと 私の中に信念があればそれでよいわけです。

私は「癒しがおこる」きっかけは自分単独、または他人が関わったとしても「癒しが起きる」のはご本人の中でしか起きないという意味で「癒しは自分でしか起きない」と考えておりますし、これについては今もその通りなのですが 私が書いてきたことは「癒しが起きる」という事についてでした。

癒しとは何を指すのか? ということは感覚的なものはあっても言葉にはなっていませんでした。

ヒーリング とか 癒し という言葉が重量が軽く扱われているようで 私の臍がグンニャリ曲がっておりました。だから、ヒーリング と言われて 残念な気持ちになったわけです。

がしかし、私が曲がったヘソを真っすぐにして一度考えてみる。再検討の円卓につきましたら 目からウロコが落ちるかもしれないぞ。と思う予感がしたのかもしれないですが・・・・

改めて ヒーリング・癒しを考えてみました

まず言葉の意味を調べました。「いやし。治療。治癒」はベーシックですが、「お祓い」などと解説されていたり「全人的にする」「全体性」という解説もありました。全体性を癒すと捉えたら、健康、心、魂もすべて含めた全体性です。それらが回復するという事がヒーリングという事象として話を進めます。

「ストレスのバランス調整」と私も文章に書くことがありますが、実は毎回書きながら「バランス調整」という感覚は果たして文字だけで伝わるものだろうか?と頭をよぎっていました。この言葉も含めてお伝えしていけたらいいと願っています。

私たちは心の不調和について自覚できる時とできない時があります。もともと自分の感覚を感じることについては得手不得手があるようです。その一つは「感情」であり、感情は私たちの全体性のバランスを崩す大きな原因になります。感情自体が悪さをするというよりも、心体の不調を起こすほどの「緊張」「怒り」「不満」「憂鬱」を自分の中で受け止め切れないこと・認められないことが 身体の不調にもなって現れます。

ストレス自体が問題なのではなくて、ストレスが引き起こす心体の状態が問題になってきます。

それが私達の全体性を崩す。バランスを崩す。ということに繋がっているわけです。

これらのアンバランスに対処し、健康、心、魂の良好なバランスを取り戻すことをヒーリング・癒しと指しているんですね。

なにこれ?! ヒーリングがおきてるやん

ある日、先生であり、かつ大先輩と施術の練習をしたときのことです。研究のあとの仕上げの練習の際に意識が遠のかれていました。(私はこれを 意識と無意識の隙間に入る。と名付けています。眠る方もいますが、体は休んでいて思考・記憶・整理の整理が進むという睡眠レベルのようです。深層リンパドレナージュフェイシャル陰陽五行経絡トリートメントのページにこの睡眠について記載しています。)一通り手技を終え「終わりました」とお伝えしましたら、お目覚めになって開口一番「なにこれ?! ヒーリングがおきてるやん」とおっしゃいました。その時に私が何を思ったかというと、「この現象をヒーリングと自覚できる方がいらっしゃるのだ。」という学びでした。

それまで、不思議な感覚と表現されたり、言葉にはできない感覚とおっしゃったり、様々なイメージ、体感について多く教えて頂きましたが、「これはヒーリングが起きている」とお聞きしたのは初めてでした。

私はヒーリングってわかっているようでわかっていませんでした。特に私は言葉を使うときに引っかかっていたくらいなので、「武田さんの施術はヒーリングが起きているようですね」とこの以前に言って頂いたため ヒーリング「こすも」 と名前を付けましたが、この道のプロに ヒーリングが起きている と直接的にご感想を頂いたのは初めてでした。

それは「可愛い~♪」という言葉と同じくらいにすぐに表現する言語として使われる「癒される~♪」とは異なる意味だと受け止めた最初でした。引っかかっていたのは私の感情がモヤモヤとしていたからです。前の項で書いた「感情により全人的な調和を崩している」状態だったわけです。

ヒーリング「こすも」のサイトへジャンプ

心体カウンセラー ヒーリング「こすも」

では、ヒーリングが起きるとどうなるの?

私はヒーリングという言葉を使うよりも「統合」という言葉がしっくりきていました。総合施術・ヒーリング「こすも」のサイトにも内部統合という事を書いています。崩れていたバランスが整い「各所の統合が起きる」という感覚があるのです。

別の表現を探していましたら、心と体と魂、気や生命力の流れを停滞させていた原因を取り除き調和を取り戻す。とありました。それらを再構成すると。

細菌学者のパスツールが「病原菌が問題なのではなく、土壌が全て」と残しているそうですが、私たちを取り巻く環境には様々な細菌が生きています。役割のあるもの、活動の機会を待っているものなどがありますが、元々体内にあった細菌や環境に内包されている菌による病気の発症は私たちの免疫力が下がると活発化し影響力を持ちます。細菌は元々存在し、感染して発症するのは私たちの身体の状態(土壌)によるわけです。

この様に、バランスを崩すと心と体に不調和が起きます。それが病気であったり、診断されなくても不調、不快感です。ですから、病気は私たちのアンバランスを伝えるサインだと代替医療では考えられています。西洋医学でも「ストレスのない生活を心がけましょう」などと言われますから、結局は西洋医学でも病気がアンバランスを示しているということにもなるのでしょう。

気分的な意味の癒しではなくて、真の癒し・ヒーリングが起きると乱れていた調和が 健全な状態に戻ろうとすると言われています。

受け入れる。自分を整える。という言葉もヒーリングは含んでいるんですね。

 

回復のために必要な事

付け焼刃の一時的な回避ではなく、感情的な問題がきちんと解決されない限り不調和な状態はそのままだそうです。ヒーリングは起きない か ヒーリングが起きる状態ではない という事でしょう。

東洋医学の話をお伝えする際に「陰陽バランス」という事にも触れますが、ご自分の光も影も両極あるというあるがままの自分を受け入れた時に調和がおきるという考えを元にすると真の理解が真のヒーリングにも繋がるように思えてなりません。

だからこそ 全人的 なのでしょうね。そこには光も影も含まれているからです。

嬉しいお知らせ

ひとたび真の調和が得られれば二度と破壊されることがないそうです。日々のいろいろな事がありますからうっかり忘れてしまう事があっても心と体と魂は覚えていて 思い出そうとすればいつでも思い出せるという人間には嬉しい機能があります。体内記憶というイメージでしょうか。

私も自分の印象的な体感覚は自分の意志で思い起こせますので、確かにこれは言えると実感できます。

加えて、今回このように「ヒーリングとは何か?」を改めて学び、理解することで私の施術・セッションでヒーリングが起きた相談者の皆様(ご本人の自覚のある、なしに関わらず)に対して、私は一層の安心感を持ちました。ヒーリングが起きたレベルまではこの先ずっと保持できるわけですから。もし、しばらくセッションや施術を受ける間隔が空いても、また一から再スタートではないという事だと思えたからです。

ヒーリングの感覚があった方は、いつでも思い出してみて下さい。

悩みの相談、疲れの回復や、心の澱の解放目的の施術、セッションでも、結果的にヒーリングが起きてしまったならば、良いオマケが付いてきて得した気分になると受け止めて頂けましたら幸いです。

深いセッション、施術をご希望でしたら、やはりヒーリング「こすも」をお申込みください。

 

gahag-005268これからは、「あなたのしていることはヒーリングですね」とご意見を伺っても、有り難く素直に褒め言葉として頂戴します。私の耳には「あなたの心体カウンセリング™ (もちろん ヒーリング「こすも」も含め)は全人的な回復カウンセリングですね」と聞こえるようになったからです。

この様なヒーリングについて再考する機会となったご意見を聞かせて頂いた恩人に感謝を申し上げます。以前の私はへそ曲がりで素直ではありませんでした。私の不調和を調和に導くチャンスを頂いてありがとうございました 😀

お薦めの本

医学的な言葉も多い本です。疾患と感情についての事例・関連性が書かれています。

他にも感情と体の疾患については有名な書籍が沢山あるのですが、疾患は心の状態だけのように書かれている本は誤解を生みそうなのであえてここではご紹介していません。構造的な発端、栄養や環境、薬物による疾患もありますから病気=(100%イコール)心の状態・感情の問題ではないよね。と思っています。医学的な見地、医療の「現場のスタッフが感じる傾向」も書かれていました。疾患からの回復に心のケアが大切だとお気づきの方にはぜひ読んでいただきたいです。

  • 第1章 医学のバミューダ三角海域
  • 第2章 いい子すぎて本当の自分を出せない女の子
  • 第3章 ストレスと感情コンピテンス
  • 第4章 生きたまま埋葬される
  • 第5章 もっといい子になりたい
  • 第6章 ママ、あなたも「がん」の一部なのよ
  • 第7章 ストレス・ホルモン・抑圧・がん
  • 第8章 何かいいものがここから出てくる
  • 第9章 「がんになりやすい性格」は存在するのか
  • 第10章 五五パーセントの法則
  • 第11章 単なる思い込みに過ぎない
  • 第12章 上の方から死んでいく
  • 第13章 自己と非自己ー免疫系の混乱
  • 第14章 絶妙なバランスー人間関係の生物学
  • 第15章 喪失の生物学的影響
  • 第16章 世代を超えて
  • 第17章 思い込みのメカニズム
  • 第18章 ネガティブ思考の力
  • 第19章 治療のための7つのA

※書籍の画像が現れていない時はこちらからどうぞ arrow060_08 身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価

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