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あなたの親がアダルトチルドレンの場合

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心当たりはありませんか?

  • 良妻賢母でいなければならないという強迫観念がある
  • あなたが「人生がちっとも楽しくない」「生きづらい」と感じる
  • 幼少期は素直な良い子だったが「生き生きとした感情や自分の人生を生きている実感が感じられない」
  • 親が好む無難な配偶者を選んだが、心が通じ合う感じがせず、年々嫌悪感が増す。
  • 頼れる人・著名人のそばにいて、行動を指示されると安心する。承認が欲しい。承認されることが自分の価値に直結する。
  • 問題を持った夫がいる
  • 空虚感を心にかかえている
  • 白か黒をはっきりさせることが大切だと思う。グレーという曖昧さが受け入れられない。

良い親を持つ「よい子ども」は「幸せな子」か?

「よい親」特に「良い母親」というイメージと実際の自分とのギャップに苦しんでいる親になったアダルトチルドレンは多いのですが、「良い親」のイメージの元はどこにあるのでしょうか?「良い親」だと信じていたご自分の親との関係からその苦しみが来ていると考えたことはありますか?

親から発せられる「子供のため」というマインドコントロールがあったのかもしれない。ということについて一度考えても良いと思っています。あなたは親の「子供のため」という言葉に隠されていた暗黙の期待に一生懸命応えようと努力し「素直な良い子」で居ようと思ったことばはありませんか? 余りに自然におこりますので期待に応えようとしていた自分や、褒めてもらうために他の子よりいい成績を目指したことはないでしょうか?

褒めてもらう出来事が世間的な評価に照らしあわされると、その子供も価値観や判断基準の物差しを自分の中で育てることを知らずに成長します。常に他人の動向が気になったり、大義名分(これが苦しみの1つの原因になるのですが)を押し付けられたり、母(父)の自己犠牲に感謝を求められたりすることに応えることが良い事とだけ学習します。自分の考えは「取るに足らないものだ」と自己価値が低くなることにもつながります。

ふと、親の愛は「条件付きの愛ではなかったか?」と頭をよぎることはありませんか? その条件とは「親の機嫌がよくなる、期待に応える良い子」「親が身内や他人に自慢できる子」だということです。

貴方に起きている心理劇をあなたの親にも起きているのではないでしょうか?(例 自分の考えを持たない、言わない)

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思い当たるようでしたら、あなたの親も「アダルトチルドレン」である可能性があるということです。

これらが、あなたの空虚感を生む原因であり、その事態に30代、40代、50代になってから気がつく方がとても多いのです。生きづらさを感じた時は「気づく」チャンスです。

 

あなたはやればできる子

努力することを求められ続けます。

成績というわかりやすい目標設定がある場合、努力すると報われるという体験を学習します。しかし、社会にでると評価や暮らしやすさにはもっと総合的な出来事が関係してきます。

人生の生き方がわからない。と考えるときに、「誰かに教えてもらわないと、人生の目標の立て方がわからない」「次はこうするのよ。という指示が欲しい」「権力者(と思える人、団体)のそばにいたい」と探し求めている時には、「やればできる」という言葉に対して「何をやればいいのかわからない」という自分の心理に気がつけない場合があります。「良い親」があなたの人生設計をしてくれていましたが、その領域をでると自分では考えられないのです。そういった練習や訓練をしていなかったし、美辞麗句で道徳的なことを教えられてきても、「本当に自分で考える」ということを教えられなかったから知らないだけなのですが、「人生に迷う」という感覚の対応の仕方がわからなくて、「目標設定がない。何をしたらいいのかわからない。自分が何が好きかわからない」ということが引き金になって「心を病む」ことにもつながるわけです。

 

人生を捉える時に、画一的な成績では表されないのですね。

故・水木しげる氏の「幸福の7か条」の第五条にも「努力は人を裏切ると心得よ」という言葉があります。意味は私が書いたこの文章とは異なっていますが、「努力」と「好き」についてお書きになっています。

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良妻賢母

女性の場合は、良妻賢母という言葉に対して、「母親に向かない自分」「自分の理想通りに母性が働かないような気がして母親失格に感じる」と悩みます。

私の場合ですが、うちの母は口が裂けても「良妻賢母」とは言いがたいのですが、もしうちの母が「良い親・良妻賢母」でしたら、「母にはかなわない」「母のようにできない」というダブルバインドになるでしょう。実際に「母は素晴らしい人」「母は申し分のない人」という貴方の親自身も「良い子」だった場合には、「良い親」であるものの「生きていてもつまらない」「人生楽しいってなに?」と感じているかもしれません。

「良い親」の呪縛は、あなたが感じているより前から、あなたの親も感じているということがあるということです。

「良い親」というイメージはありますが、自分の空虚をごまかすために忙しくしているかもしれず、あなたが「良い親」ということに対して感じるご自分の心の闇に向き合きあおうとする正直さは「あなたの良い親」にはないのかもしれません。

 

親、特に母親信仰や妄信を見直してみるのはいかがでしょうか?

この、何かを信仰するという習慣はその後「宗教」へ転向する場合もあるようです。宗教の信仰についてどうかという事ではなく、そこに「共依存体質」がもしあるのならば認識しておいてもいいのではないかと思っています。

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夫(妻・配偶者)や子供を生きがいにする「良妻賢母」

「自分の空虚」「心の闇」見つめることができないから、夫(妻)や子供を支えにしていることだってあるのです。過剰に人の世話を焼くなどして忙しさで本心を紛らわしているケースもあります。

「やりたい」、「やりたくない」ではなくて「家庭の事情で難しい」「夫が許さない」「それをできる環境にない」という会話をされる場合には、「本心を言わない」という習慣に基づくことが多く、正直な意見を言うことや実際に行動することに制限をかけています。おそらくこれらの本心を言わないことで「自分が子供の頃に褒められた手法」を踏襲しているのかもしれません。それは「褒められるために」「認めてもらうために」です。

 

それは、あなたが感じている「生きていてもつまらない」「心が空虚」「生々しい感情を感じることに罪悪感がある」「自分の本心を罰する」と言う事とどれほどの違いがあたるでしょうか?

 

アダルトチルドレンは世代間連鎖が往々にしてあるということの一例はこのようなことです。

母との絆は、生理的・身体的なもの

ページ下部で、おすすめの書籍をご紹介しています。その中に、「母との絆は、たんに心理的なものだけではなく、生理的・身体的なもの」と書かれており、アダルトチルドレンについての心の葛藤や、悩みにはやはりしばらくの間継続的に心と体の双方向から回復へアプローチする心体カウンセリング™️による個人セッション、セルフケアに取り組んで頂くことを願っております。

この記事内で私は主に「母親」ということについて多く書いていますが、「父親」の存在感のなさや、家庭内の出来事に無関心・無行動、子どものSOSを見殺し。と言う事も、子供はそれを学習し、同じうようなパターンをくり返すことがあるということです。

ご自分を責める前に一度お読みください。

学ばなかったことを知らないだけです。別の言い方をすると、「あなたが苦しくなるような学び方をしただけです」。気づくことが第一歩です。

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沖縄と名古屋で活動している心体カウンセラー武田美紀では、各種キネシオロジー、深層リンパドレナージュ、フェイシャルキネシオロジー、ハンドタッチにより心体双方向からの痛みケアや、皆様が健康と笑いの声がある生活をサポートする心体カウンセリングをおこなっています。深層心理や体の仕組み・根底に働きかけることで身体の健康をサポートし、日々暮らしやすくな ることを提唱しています。体調を何度も崩してしまうと気持ちも弱くなり、うつ、強迫性障害、パニック障害など精神的な面にも体の痛みとして色々な場所に影響が出てしまいます。治療中の 自己免疫力の回復、治癒力の喚起などにも心体カウンセリングをご利用頂けます。沖縄や名古屋で人間関係や仕事、経済的不安 などのお悩みを抱えている方は、一人で問題を抱えこむのではなく心体カウンセラー武田美紀にお気軽にご相談ください。

 

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